君の夢で会いましょう
ブログタイトルは
A.B.C-Z 『Endless Summer Magic』の
ふみきゅんパートより勝手にいただきました。
どうも ぼぬです。
さて、今回は
待ってた?待ってたでしょ?
おまたせ(cv.松村北斗)
(拭えない人妻感)(北美さん…)
長らく言い続けている
「来世はジャニーズ」
について お話したいと思います。
率直に申し上げると
テレビの向こうで、ステージ上で
キラキラしたかった!!!!
いつだって憧れはジャニーズでした。
ふうまくんが
ふみとくんが
ジャニーズを見て憧れたように、
わたしもジャニーズを見てました。
あんな風に輝きたい、人を笑顔にしたい
周りと違う感性を持っていることには物心ついたときから気づいていました。
(よく言われるからね +自意識過剰なので)
誰かの感情をつくりたい
いろんな人から刺激を受けたように、
今度は自分が起爆剤になりたいと
そう思っていました。
ジャニーズがわたしの夢であってくれたように
誰かの夢になりたかった。
自分たちの夢に近づくために並大抵じゃない努力をしてるのに、
ファンのことも元気づけて勇気づけてくれて
応援してるはずなのに気づいたら応援されてて、
いつしか そんなアイドルに憧れの目を向けるようになりました。
『憧れが 僕らを離しはしない』
『叶わない夢なんてない』
『描ける夢はきっと叶うのさ』
なんていうけど
わたしの夢は今のままでは絶対叶いません
じゃあ 来世でなればいいじゃ~~ん!!!!
(ポジティブシンキングの頂)
ただなぁ、
今この時代に生まれ 生きる
"わたし"がジャニーズになりたかったなぁ。
アイドルになりたいなら
48Gにでもハロプロにでも入りゃいいじゃんって?
あんた話聞いとった?(圧)
"ジャニーズ"って
なってしまったら
それから生涯を終えるまで必ずその肩書きを背負って生きていかなきゃいけないじゃないですか。
良い意味でも悪い意味でもね。
それがいい。
あの独特な運営と"ジャニーズ"という外せないフィルターの向こうで 自分らしく生きたかった
たくさんの人に夢と愛と希望を届けたかったな。
ん~~重いなぁ…ごめんなさいね
世界で五本の指に入るふみきゅんはこう言ってましたね。
刺さりました…
それくらい"ジャニーズ"って
タレントにとって大きいんだと思うんです
アイドルという道を選んで ジャニーズになってくれてありがとう
夢をくれてありがとう
これからもずっとずっと、この気持ちを忘れないでいて応援します
取り次ぎ少クラにて
河合郁人くんとジャニーズ超イントロメドレーやって
引き分けで、
そのままの流れで
同期5人と星屑のスパンコールやりたいかな。
あー シンメとあなたにお手紙書きましょう→愛のかたまり もやりたいな。
ジャニーズの未来と わたしの夢に幸あれ。